毎日暑い日が続いています。
お茶の消費も、去年より随分多いです。
今年の夏は、「水出しポット」お茶1.2リットル分を一日3回以上作っています。
朝とお昼に「水出し番茶」を作成。(午後の分のお茶と、翌朝分)
夜に「ほうじ茶」を作成。(午前中のお仕事用)
足りない分は、随時煎茶など、作っています(^−^)
「水出し番茶」を作る場合、やかんで沸かしたお湯を
夜に沸かして、一晩湯冷まししておきます。
(お昼に作る分は、朝沸かして午前中冷ましておきます)

「水出しポット」の茶こし部分に番茶の茶葉12gほどをいれ、
湯冷ましした水を注いで、1時間ほど冷蔵庫で冷やしてから
茶葉を取り出します。
濃いお茶が好きな方は、茶葉を取り出す時間を遅くすれば濃くでます★
「ほうじ茶」の場合は、茶こし部分にほうじ茶の茶葉12gほどいれ、
やかんで沸かしたお湯をそのまま注ぎます。
(茶こし部分も100℃まで耐熱するらしいので安心です)
そのまま1時間ほど放置してから、茶葉を茶こしごと取り除き、
朝まで冷ましてから冷蔵庫に冷やします。
(睡眠1時間ほど前に作っておいています)
茶こしにそのまま注ぐのに抵抗がある方は、
違う容器に茶葉をいれて、
そこにお湯を注いで、そのまま1時間ほど放置し、
その後、「水出しポット」の茶こし部分を使って、
漉していきます。

それでも、まだほうじ茶は熱いと思うので、
冷ましてから冷蔵庫へ入れるようにしています。
「水出しポット」は耐熱ガラスなので、
少々熱いものをいれても大丈夫。
かなり便利なポットです〜
濃い目のお茶が好きな方は
茶葉の量を増やすなどして、
いろいろお試し下さい〜★
お茶の消費も、去年より随分多いです。
今年の夏は、「水出しポット」お茶1.2リットル分を一日3回以上作っています。
朝とお昼に「水出し番茶」を作成。(午後の分のお茶と、翌朝分)
夜に「ほうじ茶」を作成。(午前中のお仕事用)
足りない分は、随時煎茶など、作っています(^−^)
「水出し番茶」を作る場合、やかんで沸かしたお湯を
夜に沸かして、一晩湯冷まししておきます。
(お昼に作る分は、朝沸かして午前中冷ましておきます)

「水出しポット」の茶こし部分に番茶の茶葉12gほどをいれ、
湯冷ましした水を注いで、1時間ほど冷蔵庫で冷やしてから
茶葉を取り出します。
濃いお茶が好きな方は、茶葉を取り出す時間を遅くすれば濃くでます★
「ほうじ茶」の場合は、茶こし部分にほうじ茶の茶葉12gほどいれ、
やかんで沸かしたお湯をそのまま注ぎます。
(茶こし部分も100℃まで耐熱するらしいので安心です)
そのまま1時間ほど放置してから、茶葉を茶こしごと取り除き、
朝まで冷ましてから冷蔵庫に冷やします。
(睡眠1時間ほど前に作っておいています)
茶こしにそのまま注ぐのに抵抗がある方は、
違う容器に茶葉をいれて、
そこにお湯を注いで、そのまま1時間ほど放置し、
その後、「水出しポット」の茶こし部分を使って、
漉していきます。

それでも、まだほうじ茶は熱いと思うので、
冷ましてから冷蔵庫へ入れるようにしています。
「水出しポット」は耐熱ガラスなので、
少々熱いものをいれても大丈夫。
かなり便利なポットです〜
濃い目のお茶が好きな方は
茶葉の量を増やすなどして、
いろいろお試し下さい〜★