(午前中は乗用で、午後からは手刈りです。)
収穫→茶園から工場への荷運び
→コンテナにて茶葉を保管→自社工場での製造と
なるのですが、たいてい一日収穫して、次の日にまとめて
製造という形になります。
その際に使うのがコンテナ。

コンテナの底から水分をおくるため、
コンテナ内の茶葉全体が乾燥しない仕組みとなっています。
もうすぐ番茶の収穫も中盤に。
お天気が続くのでありがたいです(*´ -`)(´- `*)
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